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まぶたの徹底保湿で目元が荒れた事例

まぶたが極端に乾燥すると、まばたきも引っかかるし、目の周りが気になってしばしばしますよね。

そこで保湿をするのですが、だいたい潤いが続きません。

なのでもっと保湿!と、どんどん保湿量が増えていくのですが、再現がなくなると目の周りだけに痛いトラブルになります。

以下は実際にあった例。

過剰なまぶた保湿による目元トラブル例

まぶたが重くて下がってきそうな感じになる

乾燥を感じにくくなったものの、まばたきがしづらいというか、目の上が重たい感じになってきたのです。

どうも保湿成分や油分がまぶたに重しとなっていたようで、心なしか目が小さくなったような感じなったのです。なんか腫れぼったい、寝不足明けの目みたいな感じです。

ものもらいが頻発して充血

水分量が足りないのが良くないと思い、とろみのあるテクスチャーから水に近いテクスチャーの化粧水に変えた時期があります。

やはり水分感が高くていい感じだったのですが、知らぬ間に目の中に入っていたのか、頻繁に目の縁が赤く荒れるようになりました。

付けているときは何ともなくても、知らぬ間に目に微妙に流れ込んでしまうようです。

また、クリームを塗りすぎていたせいか、目の縁にある皮脂腺を塞いでしまったようで「ものもらい」(関西ではめばちこ)が1年に何回もできてしまいました。

最初は目の周りだからと慎重になっていたのですが、保湿があまりに効かないので安全面を無視してしまった結果です。

無駄な保湿ケアは将来の垂れを引き起こす

まぶたの保湿は重ねても特に意味はありません。ただ薄い肌に負担をかけるだけです。

そして、使う保湿クリーム等にもよりますが、どうしても皮膚を伸ばしてしまいがち。まぶたの皮膚は薄いため、クリームの硬さによって皮膚が引っ張られます。

これは僅かな力ですが、1日に何度も丁寧に塗り重ねて、さらにそれが毎日となると皮膚は本当に伸びてきます。

ものもらいなどの充血もそうです。

炎症が起きている部分は目に見えていないまぶたの裏側にも発症します。脂肪の塊がコリっと出てくることがあり、炎症がまぶた全体に広がっていることが分かります。

確かに乾燥は気になりますが、肌がキープできる保湿成分の量はかなり限られています。

重ね付けは完全に自己満足の世界。その偽りの満足感に浸っていては、将来的に眼瞼下垂になるなど目元の老化がひどくなる可能性もあります。

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